(1)タデ科の一年草。インドシナ原産。古く、中国を経て日本に渡来。高さ6、70センチメートルになり、秋に薄紅色の小花をつけ、黒褐色の痩果(そうか)を結ぶ。藍染めの染料をとるため、古くから各地で栽培されていた。タデアイ。
(2)(1)の葉からとる染料。主成分、インジゴ。現在では工業的に合成され、天然のものは少ない。
→藍染め
(3)「藍色(あいいろ)」に同じ。
(4)「藍蝋(あいろう)」の略。
◆アクセント:あい 1
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